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INTERVIEW 05

現場に寄り添うシステム開発で、巨大なモノづくりを支える

星崎センター/Y.N(2024年入社)

Chapter 01

巨大なモノづくりをITで支える。決め手は人の温かさ

大学の理工学部で統計学を専攻し、ゼミではプロ野球の打率などに関わるデータを研究していました。就職活動では学んできた知識を活かせる仕事に就きたいと考え、数多くのIT企業を見ていく中で見つけたのが当社でした。単なるIT企業ではなく、大同特殊鋼という大企業のグループ会社として、システムという目に見えない技術を使って巨大なモノづくりを根底から支える、そのスケールの大きさに他にはないおもしろさを感じました。そして何より、面接でお会いした人事の方の温かい対応がとても印象に残っています。こちらの話を親身に聞いてくれる姿勢から会社の温かい雰囲気や働く人の人柄のよさが伝わってきて、ここなら安心して頑張れると思えたことが、最終的な入社の決め手です。

Chapter 02

一貫して担当するからこそわかる、相手の立場に立つ大切さ

星崎工場で、圧延中の製品の位置や長さを管理するトラッキングシステムの保守や機能の改訂を行っています。私の所属するチームでは、現場へのヒアリングから仕様書の作成、プログラミング、テストまでの一連の工程を一人で一貫して担当します。上流から下流まで全て自分で手を動かすからこそ、設計側と製造側の両方の気持ちがよくわかるようになりました。この経験のおかげで、ただ言われた通りに作るのではなく、相手の立場に立ち、なぜその機能が必要なのかという背景まで考える癖がつきましたね。配属当初は現場の専門用語がわからず苦労しましたが、わからないことは素直に現場の方へ確認し、お互いの認識にズレが生じないよう、日々のコミュニケーションを何よりも大切にしています。

Chapter 03

画面の中で終わらない。自分のシステムが現場を動かす喜び

自分が作ったシステムが現場の役に立っていると直接実感できる瞬間が一番嬉しいです。以前、手書きで行っていた製番管理を、ボタン一つでラベルプリンターから発行できるようにシステムを改訂しました。現場の方から「すごく使いやすくなったよ」と声をかけていただいたときはとても嬉しかったですし、何より自分のシステムから出たラベルが実際の製品に貼られているのを見たとき、画面の中だけで終わらないおもしろさを肌で感じました。普通のアプリ開発とは違い、目の前で巨大な圧延機が動いている迫力ある環境で働けるのは、この会社ならではの体験です。自分が書いたコードがそんな大きなモノづくりを動かしているという確かな手触りは、日々の大きなやりがいにつながっています。