INTERVIEW 04
未経験から製造業を支え、大規模プロジェクトの牽引役へ
星崎センター/H.O(2021年入社)
Chapter 01
学生時代は人文学部で学んでおり、明確な専門知識を持っていなかったため「将来を見据えて、確実に手に職をつけたい」と考え、未経験からでも挑戦できるIT業界を志しました。同時に、幼い頃からモノづくりが好きで地元の製造業に貢献したいという思いもあり、「IT」と「製造業」を軸に就職活動を進めました。その中で当社へ入社した理由は、大同特殊鋼という大規模ユーザーと直接やりとりができ、鉄鋼の製造に関われる点に魅力を感じたからです。そして何より、面接時に緊張をほぐしてくれた人事担当者の対応や会社の雰囲気がよく、ここなら自分に合うと思えたことが一番の決め手となりました。入社後にITを基礎から学び、現在は生産現場を支えるSEとして励んでいます。
Chapter 02
現在の主な業務は、星崎工場の生産や会計を支えるホストシステムの保守と改善です。画面表示の軽微な修正から新規システムとの連携まで対応範囲は幅広く、工場の安定稼働に直結する重要な責任を担っています。私は文系出身でITの専門知識を持たずに入社したこともあり、日々の業務でわからないことに直面する場面も少なくありません。そのため、疑問やトラブルが生じた際は一人で抱え込まず、すぐに有識者へ相談してスピーディーに情報を共有することを何より大切にしています。知識不足を認めて素直に質問する姿勢を周囲が温かく受け入れてくれるだけでなく、困難な課題や失敗に対してもチーム全員でフォローし合える環境は、当社の大きな魅力の一つです。
Chapter 03
現在私が担当しているホストシステムは長年稼働している仕組みであり、数年後には新しい環境へ移行するという全社規模のプロジェクトが控えています。工場の根幹を担うシステムを入れ替えるため、業務に支障をきたさない安定した移行が求められる非常に重要なミッションです。会社全体で挑むこの大きな取り組みにおいて、自分が主軸となってプロジェクト全体を牽引し、問題なく安定した移行を実現させることが今の最大の目標です。その目標を達成するため、現在は開発案件の中心メンバーとして経験を積みながら、自身の担当業務に加えて周囲の進捗や課題にも目を向け、システム全体のリスクや業務の流れを俯瞰して的確な判断を下せるマネジメントスキルを磨く毎日を送っています。