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Cross talk

新卒同期座談会

大同ITソリューションズで活躍する若手社員3名による座談会。
ユーザー系SIerとして大同特殊鋼のモノづくりをITで支える若手社員たちに、入社の決め手から現在の仕事内容、そして「人がいい」と評判の社風について、リアルなエピソードを交えて語っていただきました。

Members

社員紹介

  • 2025年入社 渋川センター

    N.N

    渋川工場における鍛造業務のシステム開発および運用保守を担当。

  • 2025年入社 技術部 ICTサービス室

    Y.H

    大同特殊鋼および関連企業のMicrosoft 365環境の運用管理や移行プロジェクトを担当。

  • 2025年入社 知多センター

    A.S

    製造設計や組入管理システムの開発・保守を担当。

Theme 01

文系未経験からITの世界へ。入社の決め手は?

A.S

私は大学で生成AIを活用し、観光客向けに案内するシステムを作ったことがITに興味を持ったきっかけです。ユーザーさんから直接フィードバックをいただけることにやりがいを感じて、最初からモノづくりに関われる製造業系のユーザ系SIerに絞って就職活動をしていました。お二人はどうしてIT業界を選ばれたんですか?

N.N

私は大学の講義で簡単なホームページを作ったのがきっかけですね。コードを書いて実際に動くのを見るのが楽しくて興味を持ちました。でも文系なので、プログラミングができるかどうか少し不安もありました。

Y.H

私も文系なので、知識面での不安はありました。ITに興味を持ったのは、飲食店のアルバイトでタッチパネルが導入され、業務がすごく便利になった経験からです。自分が携わったシステムが広く使われて役に立つ仕事がしたいと思っていました。だからこそ、未経験でも安心できる研修制度が充実しているかは一番重視していましたね。

N.N

わかります!当社は約半年間のIT・プログラミング研修があるので、ゼロからでも安心して学べると思いました。

Y.H

そうですよね。選考の過程で、実際に文系出身の先輩社員とお話しする機会があり、「未経験からでも自分で学んで成長できる環境が整っている」と直接伺えたのが、最終的な入社の決め手になりました。

Theme 02

大同グループを支える、ユーザー系SIerとしてのやりがい

N.N

私は渋川工場の鍛造業務で、システム開発や運用保守を行っています。オペ室という操作室で、現場の方が職人技で機械を動かしているのですが、その操業時の運転実績記録を取ったり、現場帳票のレイアウトを修正したりしています。自分が改訂したシステムが現場で実際に動いていて、ユーザーさんが使っている様子をすぐ横で見られるのが嬉しいですね。

A.S

現場でシステムが動いているのを見られるのは羨ましいです。私は全社チームで、大同特殊鋼の営業さんからのオーダーを基に「知多工場から星崎工場へ」といった製造ルートを決めるシステムの開発と保守を担当しています。ユーザーの要望を直接聞き、改訂後にフィードバックを受けやすいのが大きな魅力だと感じています。

Y.H

私は大同特殊鋼や関連企業など5,000人以上を対象としたMicrosoft 365環境の運用管理や移行プロジェクトを担当しています。これまでに22社ほどの移行を完了させました。インフラなので「あって当たり前」と思われがちですが、基盤を支える重要な仕事だと感じています。

A.S

5,000人規模のインフラを支えるってすごいですね!業務を進める上で大変なことはありますか?

Y.H

Microsoftの技術知識だけでなく、大同グループが今までどういう運用をしてきたのかを覚えるのが大変ですね。例えば、以前のシステムにあった機能がない場合、似たような機能で代替できないか検証しながら進めています。お二人も業務知識を覚えるのは苦労しませんでしたか?

N.N

すごく苦労しました!システムの知識以前に、まずは工場でどのように製品が作られているのかを理解しないといけないんですよね。なので、ユーザーさんが普段どんな画面を操作しているのか、現場の業務を一つひとつ確認しながら進めるようにしています。

A.S

わかります。私のチームの場合は、知多工場に限らず、東京や星崎、渋川などともデータのやり取りをしているので、それぞれのデータがユーザーさんのどんな業務に関わっているのか覚えながら進めるようにしています。

Theme 03

「人がいい」って本当? リアルな社風とギャップ

A.S

当社の社風についてはどう感じていますか?よく「人がいい」とは言われますが。

N.N

実際、本当に優しい方が多いですよね。トラブルが起きたとき、原因調査から報告書の作成まで周囲の先輩方がサポートしてくださり、無事に乗り切ることができました。私のいる渋川センターはにぎやかで、チームの垣根を越えて気軽に相談できる温かい職場です。お二人の部署はどうですか?

Y.H

私のいる大同ビルは比較的静かですね。でも、わからないことがあって質問すると、先輩方がいつでも手を止めてすごく丁寧に教えてくださいます。忙しいときでも相談しやすい雰囲気を作ってくださるのがありがたいです。

A.S

私のチームも気さくに相談できます。あと、入社前はもっと下積みが長いと思っていたのですが、2年目という早い段階から大きな開発プロジェクトに参加させてもらえたのは嬉しいギャップでした。

N.N

若手の挑戦を後押ししてくれますよね。失敗してもフォローしていただけて、「言われたからやるのではなく、何のためにユーザーさんがその機能を欲しがっているか目的を考えよう」と成長のための指摘をしてくださる環境だと思います。

A.S

失敗を責めずに見守ってくださるのはありがたいですよね。未経験から約2ヶ月間みっちりCOBOL言語を学んだ研修のおかげもありますが、先輩方の手厚いフォローのおかげで今の業務でも粘り強く取り組めていると感じます。

Theme 04

現場のおもしろさと、これからの目標

A.S

私は自席で作業していることが多いので、N.Nさんのように現場に行って、自分の関わったシステムが実際に現場で使われているところが見てみたいです。特に製鋼のような大きな設備が稼働している現場に関わってみたいですね。

N.N

現場は楽しいですよ!炉から出たばかりの真っ赤に熱された鉄が叩かれて、だんだんと複雑な形に変わっていくのを見るのはすごくダイナミックです。今後は現場の声を直接聞きながら、要件定義など最初から最後まで携わって、大きなプロジェクトを進行する役割もやってみたいですね。

Y.H

私はMicrosoft 365の運用を通じて、利用者の皆さんが安心して業務を進められる環境づくりに貢献できるようになりたいです。今はまだ先輩方に助けてもらうことも多いため、まずは技術だけでなく、大同特殊鋼グループの運用ルールや知識もしっかり身につけ、信頼して任せてもらえる担当者へ成長することが目標です。

A.S

そうですね。まずはそれぞれの担当業務の流れを深く理解して、一人前と言われるレベルになることが直近の目標ですね。分からないことをそのままにせず、これからもお互い助け合いながら頑張っていきましょう!